
鍼後の痛み
初めてだったのですが、鍼を打ってもらった後にしこりと痛みがありました。
グリーンクレイとミネラルウォーターを練ってキッチンペーパーに塗り、幹部につけて寝ました。
朝になるとしこりが小さくなっていました。
痛みはまだあったので3日続け行いました。
嫌な感じの痛みもなくなっていました。

アトピー
友達のベビーちゃんがアトピーになってしまいました。
病院はもちろんのこと、色々なお手入れをしてきたと話を聞いてきました。

ピンククレイの湿布を行ったのですが、毒素の排出が思った以上につよかったので
間を空けて、グリーンクレイバスに変更し、様子を見てもらっています。
アトピーは様々な原因や症状がありますが、血液やリンパ液の循環が悪く、皮膚が乾燥することが多いそうです。クレイも様々な種類があるので、色々お試しされるといいようです。
クレイバスに入ると、体液の循環を促進し、アトピーの症状が和らぐそうです。
低めの温度でゆっくり長めに入るのがおすすめです。
クレイ症例
口内炎
口内炎にベントナイト(クレイ)を水で練って、幹部へ1~3分塗り、水でゆすぎます。
1時間ほどすると腫れがひき、痛みも和らぎます。
くすみ
年齢を重ねると気になるくすみ
糖化による肌への影響は、弾力の低下や
たるみ、ターンオーバーの低下を起こします。
カルボニ化は、肌を黄色くくすませる原因になると言われています。
これらの影響にクレイは肌の再生を手助けする作用があるようで、改善は期待できるそうです。
クレイの吸収作用によって、くすみの原因となる余分な皮脂や老廃物を除去するので、肌がワントーン明るくなります。
ターンオーバーを整え、浸透圧作用により、循環促進作用や瘢痕形成作用等細胞の再生を手助けします。ミネラル交換作用により、ミネラルの補給と体内バランスの調整にも役立ちます。
クレイオイルや、クレイパック色々なかたちとクレイの組み合わせでアプローチしてみようと思います。

クレイバスの効能
お風呂にクレイをとかして、濁り湯を作ります。
クレイバスに入ると、体液の循環を促進し、体内から温まることが出来ます。
クレイの吸収、吸着作用で、臭いや汚れ、血液循環、痛み、発汗、風邪、捻挫、金属アレルギー等々効果が期待できます。
寒気がしたので、レッドクレイを入れてみたところ体がいつまでもポカポカしていました。
※クレイは金属を錆びさせるおそれがあります。循環追い炊き式のお風呂ではクレイを使わないでください。
体の匂い
気になる箇所を洗い清潔にしてから、ホワイトクレイをそのままポンポンとつけます。
クレイは匂いも吸着します。ホワイトクレイとオイルを混ぜた
クリームでも効果があるようです。
においを取る力はクレイクリームの方パワー(時間的にも)がある気がします。
虫さされ
先日、イベント中に蚊に刺された場所へグリーンクレイをそのままつけたところ、赤みもなくなりかゆみもおさまりました。
ぎっくり腰
私の体験です。
シップかぶれになりやすく、まずはやったばかりは冷やすことが良いといわれ、グリーンクレイとミネラルウォーターをまぜ、マヨネーズ状にしたものをガーゼにくるみ、患部にはって寝ました。
いつもなら、朝起きた時にはクレイは固まっています。
が、ほぼ柔らかいままでした。
まだ治療が必要だというサインです。
その場合は時間を追加しておきます。
クレイが硬くなったころはずしましたが、痛みが和らいでいました。
金属アレルギー
グリーンクレイは、老廃物の吸収から不純物の排泄などをおこなうそうじ屋さんです。クレイは重金属が大好きなので、
入浴剤につかい、肌の赤みが消えましたとうれしいお話を聞きました。

前髪に
湿気などで髪の毛がペッタリするときに、大きめのパフにホワイトクレイを付けて前髪の内側に軽くつけます。ふわっとした感じになります。